PubPri

無からの変化

破産記録を改名したい

推しがいなけりゃ生きにくい

なぜか単推しができない人間というのが存在する。

何を隠そう、私である。

周りからは箱推しと認知されている。

それに不都合はないし、いちいち訂正もしないが、箱推しというのは正確な表現ではない。

 

推しがいないというのは、オタクの世界では実に生きにくいものだなーと、Twitterのタイムラインを眺めていて思う。

だってみんな、とりあえず推しを探し始めるから。

誰かが自担について熱く語っても、その対抗馬を私は持ち合わせていないから。

 

誰かと同じ「好き」を共有できないのは、実に苦しいものである。

 

では私は、何をもってそれを好きというのか。

 

例えばうたプリ

アイドルとして輝く彼らを見ていたい。

ステージで最高の歌を歌う彼らを応援したい。

彼らと数多の歌の結びつきのかけがえのなさ。

 

例えばスタマイ。

魅力的なキャラクターと彼らが紡ぐストーリー。

信用できるクリエイター陣。

 

例えばコルダ。

音楽というテーマ。

自分自身と向き合うということ。

言葉では表現できない美しさ。

 

いっぱい、いっぱい、いっぱいある。

好きだなぁと実感できることが、大好きなものにはいっぱいある。

 

それぞれのキャラクターにもたくさんの魅力がある。

私はそんなみんなの生や考え方をずっと追いかけていきたい。

1人とか2人とか3人とか、そんなの無理。

 

虚構の作品世界も、作品と現実を繋ぐ歌も、生み出してくれるたくさんのスタッフさんやクリエイターさんも、みんなに感謝。ありがとう。

 

だから私は丸ごと大好き。

まだまだまだまだ苦しいけれど、推しがいなくても私の好きは揺らがないよ。

それなりのプライドを携えて、私はそれが、大好きなんだ。