PubPri

白虹日を貫く

破産記録を改名したい

アイナナを避けていたうたプリファンがアニナナを観た話

唸った。

涙がこぼれた。

これがアイドリッシュセブンかと思った。

 

 

アイナナは、もちろん知っていた。

いつからだろう。わりと初期から知っていたのではなかろうか。

2016年8月20日に1周年ということは、今何年目?

3年目か。今年で3周年を迎えるみたい。

 

いつからか、避けていた。

 

そもそも、ソシャゲをやる人間ではなかったのだ。

ソシャゲを続けられない。

続けられないから、チュートリアルすら終わらせられない人間になった。

 

アイナナとは無縁だった。知っていたけど。

 

そんなある日、うたプリとアイナナの騒動を知った。

自分から深堀しなければ知らずに過ぎることばかりだが、こういうところで追ってしまうのが私である。

 

私はうたプリが大好きだ。

なんか色々あるけど大好きだ。

そんなうたプリが何やら巻き込まれた。

 

わざと避けて通るには、それだけで充分だった。

 

アイナナが何かを発表するたび、ざわつくうたプリ界隈。

そこに食いつくアイナナ界隈。

 

うたプリが好きなだけなのになぁ。

なんでこんな気持ちになるんだろう。

ずっと、ずっと、そんな感じでモヤモヤしていた。

 

ある時期、TwitterのTLで急にアイナナがフィーバーした。

昨年の夏~秋くらいかな?

やっぱりモヤっとした。

その一方で、やはり気になりもするものだ。

 

「泣いた」

「応援したくなる」

 

ストーリーをつい一気読みしてしまうような魅力があるようだった。

言ってしまおう。

大好物である。

壊れるほど泣かされるのが大好きである。

心が侵されてしまうのが大好きである。

アニメを既に放送された15話まで観た感じ、アプリでストーリーを読むと私の涙腺が壊れる予感がしている。

 

また、私の目に入るTwitter世界では、リバーレが人気のようだった。

リバーレの片割れは、CV.立花慎之介

溜息しかでない。

だって好きだもん。

気になった。とても気になった。

 

それでもその波には乗らなかった。

そんな中始まったアニメ、アイドリッシュセブン

私がまだ観ていない頃に、メットライフでのライブが発表された。

行きたいと思った。

プリライでメットライフを経験していたので、想像は易かった。

メットライフの中心で、綺麗な衣装に身を包んで楽しそうに歌う立花慎之介が見たくて堪らなかった。

でも、考えた末に諦めた。

逆の立場だったら、私は気持ちよくないから。

プリライに声優目当てで来られたら素直に受け入れてあげられない気がしたから。

 

ライブに気持ちの整理をつけたのと、アニメはまた別の話である。

ソシャゲが続かなくてもアニメは観られるので(1クール遅れたペースで観てるけど)、録り溜めた。

それをようやく4月から放出した(やはり1クール遅れ)

 

……

…………

………………

めちゃくちゃ良かった(考えた末にこの言葉)。

 

まず、曲がいい。

私は常々言っている。

「私に布教するなら、音楽で落とすと早いよ」

うたプリも歌から落ちた人間。

 

OPの「WiSH VOYAGE」

びっくりした。

これライブ行ったらめちゃくちゃ楽しいだろうなと思った。

しまったと思った。

衣装が好きだ。

ライブでキャストがこの衣装着てくれたら…うわあ~

…なんて、毎話考えてしまう。

ライブに行きたい。

しまった。

 

EDの「Heavenly Visitor」

かっっっこいいじゃん…。

何でこのアイドルを、このコンテンツを知らなかったんだと。

八乙女楽だけはなぜか少し知っていたので、これが噂の…と思った。

アイナナが白で楽しい感じなら、トリガーは黒でかっこいい感じなんだね。

 

和泉一織。

3話「たまには甘えさせてくださいね」

……は?………………は?????

陥落。

元々ビジュアルが好きだなと思っていた。

アプリとはキャラが少々異なるのかもしれない。

それでもこの高校生にこんな可能性があると分かった時点で終わりだ。

 

八乙女楽。

好きだって知ってた。知ってた。

楽紡に震えた。

漫画の如くわなわな震えた。バタバタした。

書きながら思い出すと突っ伏してしまう。

 

私はNLが大好きだ。

無人島に1つ持っていくならNLだ。

どこまで冗談かは私も分からない。

とにかくNLが大好きなのだ。

 

楽紡はとんでもない性癖だった。

NLの最盛期は、くっつくまでだと思う。

でも、この2人はその先も見てみたい。

かたやアイドルのマネージャー。かたやライバル事務所のアイドル。

いい……噛みしめてしまう。

 

他のメンバーも言及したいのだが、キリがなさそうなので失礼する。

 

ふと思った。

ST☆RISHアイドリッシュセブンは確かに重なって見えるかもしれない。

でも、全然違うグループだった。

人数はどちらも7人。

色展開も似ている(アイナナはピンクいないけど)

でもそんなこと言い始めたらキリがないなと思った。

ソシャゲ戦国時代。アイドル戦国時代。

その中で自分に合うものを選んでいけばいい。

少なくとも私は、違う魅力を感じて、どちらも応援したいと思った。

そもそも、うたの☆プリンスさまっ♪アイドリッシュセブンは世界観が違うので、それぞれの世界で活躍するアイドルが同じなんてはずはないのだ。

 

ステージ上で輝く立花慎之介を見たい気持ちが、アニメを15話まで観終えた今、彼らアイドルの輝きを観に行きたくて仕方がなくなっている。

むしろ、キャラと中の人の繋がりが希薄になりつつある。

メットライフに行きたいなぁ。行きたい。とても行きたい。

行けなくても、公式がなんとかライビュを開いてくれないかと思っている。

メットライフ山の中だから安定した電波飛ばせないのかな…。

 

 

とにかく

  • 歌がいい
  • ストーリーがいい
  • 和泉一織
  • 八乙女楽
  • 楽紡
  • ライブ行きたい!
 
こんな感じで、うたプリが好きでアイナナを避け続けていた人間が、アニナナを観てその素晴らしさに涙した感謝のブログを終わりにしたいと思います。