読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

PubPri

趣味は公式にお金を投げつけることです

AD-LIVE2016 鈴村健一×寺島拓篤 感想まとめ

昨年初めてライブビューイングで観てからというもの、すっかり魅了されてしまったAD-LIVE。今年もついに、始まりました。

 

今年の初日を担ったのは、AD-LIVEを生んだ人・鈴村健一さん。そして、AD-LIVE初参戦・寺島拓篤さん。出演者発表会で「てらしー来てほしいな」とルンルンしていた私。希望通り出演者発表会に登場。さらに、鈴さんと組むということで、本当に頭を抱え、口を押さえ…忙しかったなぁ(笑)

 

お2人の頭の回転の良さや巧みな話術、それらの安定感は知っていたので特に心配はしていませんでしたが、実際に観たら期待をはるかに超えていきました。これはまとめなければ…!と思い、今これを書いています。

 

それでは、各公演を観た後の私の感想ツイートを中心に、補足を加えながらまとめていきたいと思います。公演内容も感想に含まれますので、ネタバレにお気をつけてください。

 

昼の部

 

今年のAD-LIVEは、各公演で一方のキャストが世界観を構築していくかたち。もう一方のキャストは何も知らないまま、キャラクターだけ持って舞台に立ちます。昼公演と夜公演、鈴さんとてらしーで全く違うストーリーができあがりました。ただでさえリスキーな舞台。過去最高難度のAD-LIVEでしょう。それと共に、エンターテイメント性はぐっと高まっています。観るたびに全く違う舞台。ワクワクしないわけがありません。

 

映像を用いたり、メモリーバスという大掛かりな装置があったり。従来のAD-LIVEとは違う点がいくつかありました。最後のタネ明かしというのは、上記の設定のこと。鈴さんがアフタートークでこの話をした時の、ライブビューイング会場のどよめきは今でも覚えています。

 

てらしーはAD-LIVE初参戦。昼の部は探っている感じがしました。もう少しアドリブワード引いてもよかったかな。設定も結構複雑だったので、なかなか厳しい舞台だったのかもしれません。しかし忘れてはいけないのは、これは90分アドリブで紡がれている舞台だということ。クオリティは十分だったと思います。

 

ラッパーの真価は、最後の最後に発揮されました。「KZ!根絶!」は本当にすごかった(笑)観る側も分かりやすいキャラ付けで、最高でした。

 

この想いは常に持っています。「AD-LIVEありがとう」「鈴さんありがとう」「出てくれるキャストの皆さんありがとう」「スタッフさんありがとう」ありがとうが溢れてきます。これからも応援し続けます。

 

これは本当に切に願います。…が、おそらくないのかな。会場まで予約しに行くかぁ。

 

夜の部

 

夜の部は本当によくできた舞台でした。「奇跡」という言葉が安っぽくない。「奇跡」そのものでした。

 

設定が本当によくできていたんですよね。「昼の部はもう少し積極的にアドリブワード引いてもよかったなー」と思っていましたが、夜はガンガン引く引く(笑)積極的に引いていけるような設定だったので、それもあって面白かったです。

 

これについては言うことないです。このツイートに、私の想いは全て詰まっています。

 

夜の部は、役の上でてらしーが鈴さんにたくさん「天才」と言うんです。AD-LIVE2公演目にしてここまでできてしまう寺島拓篤という男も、なかなか恐ろしいと思うのですよ…。

 

引きは本当に良かったです。AD-LIVEの神様に愛されていた。そして、てらしーの導きが絶妙に上手いんですよね。場を読むのが上手い。まだまだ可能性があります。また彼のAD-LIVEが観たい。

 

AD-LIVEってどスベリが無い気がするんですよ(あ、ひどいと噂の2014年岩田光央×小野大輔はまだ観ていません。もしかしたらそこでDがスベっているかもね)。微妙なワードを引いてもキャストのテンションでうやむやになることもいっぱいあるし。真正面から突っ込んでスベった、しかもてらしーが、ということがとても新鮮でした。

 

昼の部で導く側だった鈴さんが、シリアス路線ということもあって無難なキャラクターだったので、夜の部のてらしーもそうかなぁと思っていたんです。回す側は柔軟に対応できるほうがいいと思うので。昼の部でラッパーという分かりやすく強烈なキャラやっちゃったしね。しかしでてきたのは謎の博士(笑)途中でキャラの切り替えはありましたが、博士キャラも随所に上手く取り入れつつ。こういう回し方もあるのかと思いました。

 

AD-LIVEに1日触れて

私たちの目に入る声優さんって、はしゃいでるのが多い気がするんです(え、私だけですか?笑)。でも、そのはしゃいでいることすら、舞台上で各々のキャストさんが自分の立ち位置を考えて立ち回っているんだろうと思います。イベント映像などを観て、この人たちほんとすごいなと心底思うことがたまにあるんです。

 

AD-LIVEは台本が無い究極のコンテンツ。それをやってのけるキャストさんやスタッフさんは本当にすごいと思いますし、そんな人たちを好きになった自分を誇りに思います。作り手側が与えてくれる幸せ、笑顔、楽しさ、感動などを当たり前のように受け取らず、見えない場所でしているであろう数々の努力や苦悩を、自己満ではありますが受け取って。そうしてもらったものを、かたちを変えて作り手側に感謝や愛などの気持ちを示す。私は、これからもそういう応援をしていきたいと思うんです。

 

あとりぶ

田中は上野を迎えに行った。相棒思いの田中なんですけど、私はあとりぶで田中の黒い感情を見た気がしました。どの言動でそう思ったかは定かではないですが、1人でトリオを抜けて売れた佐久間に対する嫉妬のような感情があったと思うんです。てらしーは別に考えていなかったかもしれないけど。良い人だった田中の人間味が増した気がして、私は好きです。

 

「お前のアドリブが好きなんだ」「天才」という言葉が、たびたびてらしー演じる田中から鈴さん演じる上野へと告げられました。田中と上野のストーリーに、てらしーから鈴さんへの想いが重なって見えるような気がして。ありきたりな言葉で申し訳ないんですけど、本当に素敵で素晴らしい舞台でした。

 

 

AD-LIVEはまだまだ続きます。これからも、数々の奇跡の瞬間を楽しみにしています。お金飛んでったけど、今年AD-LIVEにつぎ込んでよかった…我は幸せじゃ……

 

華アワセ姫空木編 姫空木ルート

ご無沙汰しております。

 

姫空木編の姫さんルート、8月末には終わっていたのですがなかなか書く気が起こらず…。蛟編よりも先に姫空木編の姫さんルートをやっていたので、この記事を書く為にもう一度やり直しましたが……いやぁ、なんか長旅でした(笑)

 

蛟編についてはこちらからどうぞ。

 

hanaflyaoi.hateblo.jp

 

今回も相変わらず、メモしたものをほとんどそのまま記事にしています。話題が吹っ飛ぶことがあるかもしれませんがお許しを。そして、今までで一番容赦ないネタバレをかましています。プレイしていない人からしたら「誰やお前」という名前が出てきますが、スルーするのが賢明かと思われます。

 

姫空木編は、OPの話から始めたいと思います。華アワセのOPはみんな大好きなのですが、姫空木編のOPは見た瞬間に心をグッとつかまれました。

 

youtu.be

 

繊細で、綺麗で、でもどこか不気味な旋律は、姫空木編にピッタリだと思います。由良さんが描く各キャラの絵もOPに素晴らしい花を添えています。

 

姫空木ルート

 

まずは訂正。

前回の記事で「ツキの半身のもう半身はいろはで確定」と言いましたが、違います。ツキの半身が、みことが大切なもうひとつのツキの半身だと明言していました。では、ツキの半身自体はいったい何者なのか。考えれば考えるほどいろはと言っていいのか分からなくなりましたが、ツキの半身といろはが共鳴しているのは確か。しかし、いろはとツキの半身の関係性はいまいち掴めないので、これからもプレイしながらうんうん考えます。

 

姫空木編で出てくるサブキャラのヨシノたん。多くは語りませんが、初対面の衝撃は忘れません(笑)頭大丈夫かな…。

 

あと、ショウ君出てくるたびに、パンツに入りきっていないシャツが気になる…。出すなら出す!入れるなら入れる!

 

そして、蛟編ではヒステリックだった葵さん。蛟が絡まなければ、普通に親切な先輩でした。あと、華うつしランキングの葵のスペックは笑いました。体力:10、防御力:5に対して、素早さ:65、攻撃力:65。蛟とバランスが取れるように頑張ったんだろうなぁ…と、微笑ましくなりました。彼女との華うつしは運だと思いました。こいこいを制することができれば勝てる。

 

キーアイテムとなるカラクリ命。序盤にこれを使いまくって運命を勝手に変え、みことを華園に置いたいろは。ひどいなとは思いますが、その後のセリフが全部悲しくて切ないから…。いろはを見る目に切なさフィルターかかっちゃってるかな…。

 

「君に言った。もう、逃げられないと。私は、君を……逃がさない」

 

初めのほうのいろはは、単なる冷徹人間のように映るかもしれません。決して、そんなことはないんだよ…。姫空木編をプレイする人は蛟編をプレイしているだろうから大丈夫かな…。

 

百歳さんもこんなことを。

 

「いろはは、とても幼いの。考え方も行動も、まるで、心だけずっと時が止まっているかのよう」

 

「姫空木を疎ましく思う気持ちすら、自分でも気づいてないでしょう。ただ、彼を消したい。それだけです」

 

この自覚できていない状況が、いろはを余計に苦しめてしまうんでしょうね。先日B's-LOGを購入し、いろは編の情報を手に入れました。今までとは少し方向性が違うようなので、いろはが幸せになることを祈りつつ、手を合わせて待ちます。ニノのCV誰だろうなぁ。

 

理事長からのひふみうた(=ふるのこと)の解説は、少し鳥肌が立ちました。まんまみことちゃんと五光じゃないか。そして、ひふみうたは死者を蘇らせる言葉らしい。いろはは、みことの夢の中で、ひふみうたをみことに対して言いました。はて…?みことちゃんは死者…?

 

みことちゃんと姫さんにお説教した直後に、その場にあった甘い物に目を惹かれてもっもっと食べるいろはさん可愛すぎでした。姫さんルートのいろはは本当に最高で、みことちゃんの全身に大量のキス痕を見つけて取り乱すいろはさんは貴重すぎて私が取り乱しそうでした。本能か、甘い物に入っていたお酒で酔っていたからか…。ご想像にお任せしますという感じですね(笑)

 

話変わって蛟についてですが、蛟が姫空木の親友で本当に良かったと思いました。蛟編のときには、姫さんが蛟の親友で良かったと言った気がしますが。

 

「情けない世迷言を垂れる男のために、自分は身を引いた覚えはない」

 

「お前が動かないなら、自分がいくが、それでもいいか?」

 

「己と向き合ってみろ。…弱虫」

 

蛟普通にイケメンやないかぁぁぁ!どうしたぁぁぁ!自分のツキではあんなにあんなんだったのに!!!

 

そういえば、理事長にお尻を叩かれた唐紅のスチル欲しいな(突然)

 

くれなゐ様とあんこちゃんとか最高だったね。変装でメガネかけたくれなゐ様がまさかの破壊力でした。

 

そして、姫空木編でも唐紅の横顔は美しかったです…。眼福。姫空木の横顔も美しくて、由良さんの絵は横顔が美しいと認識しました。

 

姫さんがヤンデレなのは周知だけど、それから派生する腹黒さというのも見えました。

 

みことの自宅庭でずっと待ってた姫さんは、やっぱりおかしいよね。姫さんのおかしさって、ルートを通してじわじわと感じてくる。

 

このルートは王子様とお姫様のおとぎ話が語られますが、やっぱりみことちゃんの方がヒーローみたいだったね。姫さんは姫さんであることに変わりはない気がするけど、2人が幸せそうだったからいいことにしよう。

 

それよりも、衝撃のレズ展開だよ。しかも姉妹。ビジュアル的にはNLだけどね。それでも花神はどうしようもなく女の子だから。花神も色々苦労してるんだろうな…。姫さんルート1周してからしばらくの間、代永さんがどれだけ可愛い声を出していても恐ろしかったなぁ…。

 

マツリカとの華アワセ、せいぜい2度だと思っていたのに3連戦なのはさすがにたじろいだ。HPの増え方が男前でした(笑)なんだい、このルートは女の子のほうがたくましいじゃないか。

 

最後に、どうでもいいけど姫さんのテニスウェアがパジャマに見えるのだよ。

 

 

華アワセ全体で初めてむかえたEndingが、姫空木編共通ルートのEnding1だった。あの時の衝撃は忘れられないです。まさか死ぬとは思っていなくて。姫さんの甲高い笑い声とか不気味だったし…。こういうEndingをむかえるゲームは華アワセだけじゃないみたいだけど、私の初めての経験は華アワセだったし、華アワセの複雑なシナリオがすごくて一気に好きになりました。共通ルートのEnding2は、個人的にいろはルートみたいだなと思った。正直、これを書いている今はどういうEndingだったか覚えていないのですが(笑)当時の私のメモには、「何だ、これは」とだけ書いてあります(笑)

 

数斗のチャリスは数斗なのに、五斗も帝も、泉姫も興味ないと言う。彼もツキを求めている?そしてみことを見た。…ん?

 

また、ツキの半身はこんなことを。

 

「一回目は決断、二回目は混迷。あの時もそうだった。君は迷っていた」

 

儀式について述べたものです。決断?混迷?あの時とは…。

 

そしてもしかして、金時花はみことのお爺ちゃん!?

 

次から次へと疑問があふれてくる姫空木編姫空木ルートでした。これ、1周しただけじゃ話を理解できなさそうだなぁ。

 

 

唐紅/うつつ編までコンプリートしたら、華アワセの販促記事を書く予定です。9月中に書けたらと思っていますが、難しいかもしれません。アップした際には、ぜひぜひお願いします。

華アワセ蛟編 姫空木ルート・唐紅ルート・いろはルート

それでは、華アワセ蛟編の姫空木ルート、唐紅ルート、いろはルートをまとめていきます。ネタバレ含まれますのでお気をつけて。

 

ちなみに、ゲームの感想記事は、プレイしながらメモしたり写真撮ったりした物をかき集めて文にしているので、どうしても綺麗な文にはなりません。文の前後が繋がっていない、箇条書きのような感想になってしまうことをご承知おきください。

 

蛟ルートについてはこちらの記事にまとめてありますので、よろしければご覧ください。

 

hanaflyaoi.hateblo.jp

 

姫空木ルート

 

待ちに待った姫さんルート。やばいやばいとは聞いていたのでかなり楽しみにプレイしましたが、予想を上回ってきました…。

 

姫空木ルートプレイ直後の私がこちら。

 

いやまさかトラウマになるとは思ってもいませんでした。直後は本当に「姫空木」という字面もなるべく避けたくて、「姫さん」って言っていました(笑)

 

姫空木編の姫さんルートを先にやっていたので感じていた彼の地雷「お姫様」。モノローグで地雷を踏んでいくみことちゃんが面白かったです。姫さんは王子様でありたいのに、お姫様であろうとします。この辺りの彼の心情は難しい…。

 

姫さんはとにかく「もっと頼って」「もっと甘えて」が多い。そして、みことちゃんに尽くす発言も多いですね。

 

「君のためなら…なんでもするから」

「君のためなら、僕は…何だってするよ。だって……僕はお姫様だから」

 

この「何でもする」発言を姫さんが行動に移すと、実に狂気染みたものになります。例えば、みことちゃんに謝りたいがために、呼び出しを断られても真夜中に数時間外で待つ。例えば、華遷講義室で蛟と一緒にいるみことちゃんを見て監視。朝早いメールも怖いわ…。

 

そして、蛟編姫さんルートと言えばこちら!

 

「どうして?」

 

この場面がもうすぐだと分かるとなんだか緊張してしまいました(笑)実際は案外すんなり聞けましたが(テンションは上がった)、これに続くセリフが怖すぎて、結果震えました。体は強ばり、恐怖感が胸にじわじわと上がってきました。耐えきれず、途中で後ろを見ましたよ(笑)もうとにかく予想以上だった…。

 

自力で動けなくなったみことちゃんを相手する姫さんは、まるでお人形遊びをするようで怖かったです…。狂気…。

 

みことちゃん救出後に、理事長室で「姫空木さんの粛清を待って」と言ったみことちゃんは私も理解できませんでした。みことちゃんごめん。

 

姫空木ルートをたどってから姫さんのソロ曲聴くと、曲の威力倍増でした。歌詞がそのまま姫さんルートじゃん…だから怖いって…。

 

姫空木ルートをプレイして、姫空木って良くも悪くも子どもっぽいと思いました。お人形遊びみたいなのとか、退行現象みたいだなと。

 

何はともあれ姫空木ルートを支えていたのは、CV立花慎之介です。彼の演技力は強かった。

 

気付けば、蛟編なのに蛟のこと話していませんが、それくらい姫さんの印象が大きかった。姫さんはやはり、バッドエンドが本編…。

 

唐紅ルート

 

このルートは予想以上だった。いい意味で。くれなゐ様すごいな…。

 

要所要所で胸を掴まれたような思いをして、このルート最高ぉ"ぉ"ぉ"と叫びました。

 

今まではなんだかんだいろはが一番だったので、唐みこは可もなく不可もなくだったんですが、良さが分かってしまった。

 

他の誰とするよりも、過去最高にキスを嫌がるみことちゃん可愛い。

 

「俺はおめえひとりでいい。大勢なんか、いらねえんだよ。おめえだけいればいい」

 

なんて言うくれなゐ様はとても苦しそうでした。このスチルの彼の顔がとても好き。ここでまっすぐお断りするみことちゃんの気持ちも分かるので、ここはとにかく辛かった。

 

華閥で、うつろいもう1ダースいっとくか?なんていう超人でも、みことちゃんが枯渇起こすと止めてくれるあたり、隠しきれない優しさが見受けられます。普段はR18のくせに、突然優しくなるのやめて…(虫の息)

 

唐みこは基本ケンカップルだけれど、唐紅がみことちゃんをすっっっっっごく大切にするんだろうなぁと思いました。これは、姫空木編も唐紅/うつつ編も楽しみ…。

 

あと、唐紅ってルックスが最高です。胸のお花似合いすぎだし(前も言った気がする)、このルートで見せた横顔や寝顔が美しかったです。くれなゐ様…。

 

ただ、唐紅の基本装備であるオレ様感は刺さりにくかったかな。彼の行き過ぎた束縛感情や独占欲には、何か理由があるのかななんて思っています。このオレ様感は、「花より男子」の道明寺司を彷彿とさせるような。

 

甘味大好きいろはさんはこのルートも可愛かったです。マシュマロくれるいろはさん天使か…。

 

さて、問題の蛟さんですが。うん、すがすがしいストーカーっぷりでした。

 

みことちゃんの身体を清めることを理由に、あんなことやこんなことをしちゃう蛟さん。すごいエロいキスをする蛟を見て、DTなのにこの技どこで習ったのだろうと思ったのはここだけの話。

 

Endingはまさかの3種類ですが、どれも強烈でした。華アワセのバッドエンドってエグいしキツい。いや、そこが好きなんですけどね…。

 

救いようがないし、みんな、本当にみんな辛いまま終わってしまうんです。みことちゃんも、五光も、その取り巻きも。誰も幸せにならないまま、希望が無いまま終わる。小説のほうで、各Ending後のストーリーが読めるので楽しみにしています。

 

いろはルート

 

プレイ前の印象による大本命ルート。さすが粛清マン、華闘が多かった。

 

「…そうだな。私には関係ない。君とは何も。これからも、ずっと」

 

「蛟のために泣くくらいなら、私のパートナーになるといい」

 

泣いたみことちゃんの頬に手を添えるいろはさんには、ただ驚きました。いろはさん、そんなこともするのか…という驚き。

 

多分いろはは、行方不明のうつつを除く他の五光と違って、自分にツキが無く、自分の道は破滅への道だと分かっているんですよね。それなのにみことを求めてしまう。彼は感情を持ち合わせていないような人間として描かれているので(百歳さんからもひどい言われようだったなぁ)、本来ならみことを泉姫候補としてしか見ないはずなんですが、Endingでは鉄面皮がはがれます。今思い出しても胸が痛い…。

 

どうやら、泉姫特有の甘ったるい匂いは、みことを女として見ている人しか感じないようなセリフがあったので、この匂いを感じるいろははロボットではないことが証明されるわけです。甘い匂いを感じる=みことに惚れているというわけではないようですが。理事長も嗅げているので。

 

「君はいつも泣いている」というセリフから、まさかのいろはもストーカー疑惑を持たざるをえませんが、そういうネタ的な観点は、今回は置いておいて続きます。

 

プレイして少し注目したのは、いろはと百歳さんの関係でした。水妹は華詠の1歩後ろにいるイメージだったので、いろはと対等に並び立つ百歳さんは何者かと。百歳さんだからと言われれば妙に納得してしまいますが(笑)単なるみことちゃんの強い味方で収まる人ではないと思うので、今後の展開が楽しみです。

 

百歳はいろはの保護者ですね(笑)その後、みことちゃんもいろはに服を着せることで、いろはのおかんになったのは微笑ましかったです。

 

そして、りんごチップスこれかー!となりました。りんごチップスをめぐる、私的ポイントは3つ。

 

  1. りんごチップスをリスみたいに食べるいろはを想像。はい可愛い。
  2. いろはにあげたりんごチップスを、いろはの目の前で他の男にあげるみことちゃん…おいおい…。
  3. 少しだけ減っていた、みことちゃんお手製のりんごチップス。毎日少しずつ食べてたって…いろは…。ものすごいスピードで甘い物を食べるいろはだけど、これだけはゆっくり、大切に食べていたんだね…。

 

話は変わって、斧定先生。いい先生でした。いい先生なんだけどなぁ…姫空木編を先にやっちゃったからなぁ…という感じでした。斧定先生に胸触られて顎パンキメるみことちゃんほんとかっこよかったです(笑)

 

また、斧定先生がいろはに強烈なことを。

 

「お前さんは、つくづくツキに見放されてんなあ」

 

それ、いろはに言わないであげて…。つくづくということは、もう何度も彼は幸せになれていないという意味で。いろは編制作中ですが、なんかもう、いろは編でいろはが本当に幸せになれるのかも疑わしいと思い始めて思考ループ。

 

色々あって蛟を拷問するいろは。そこのやり取りが本当に息を飲みました。

 

「泉姫候補を見ることも…考えることも許可しない。お前の中から彼女の存在を消せ。さもなくば、殺す」

 

「…………」

 

「…………っ、わかりました」

 

「…………」

 

「どうぞ、殺してください」

 

蛟がかっこよすぎて…もう…。折れるのかと思ったけど、蛟はみことちゃんを捨てなかった!もう蛟さすがだよ!この辺りのいろははひどいと思いつつも、彼が感情を持たないロボットのような人間であることの理由を察しているので、何とも言えません。とりあえず、負けなかった蛟が良かった。

 

しかし、そんな蛟はやはりDTでした。眠っているみことちゃんをおんぶして運ぶ蛟さんに、一言いただきましょう。

 

「この態勢は…当たるな。しまった…」

 

こいつマジ何言ってんねん。こんなところも含めて蛟です。

 

あと、どうしてもつっこみたいセリフが。

 

「彼女はあなたを選びません。選ばれたのは、蛟です」

 

これ姫さんのセリフですが、これあれに似てませんか?

 

選ばれたのは、綾鷹でした

 

姫さん綾鷹好きなのかな。好きそうだなぁ。蛟も好きそうだから、結構飲んでそう。

 

いろはルートは、Endingが次に繋がる謎を提示して終わりましたね。いろはによるこちらのセリフ。

 

「…君だけが持っているツキの力で、もう一度会おう」

 

ツキの半身と同じこと言っているんですよね。CVばれしていると言ってしまえばそれまでですが、ツキの半身のもう半身はいろはで確定じゃないかな。となると、ツキの半身は奈落にいるわけだから、今目の前にいるいろはは誰なんだ、何者なんだという話になりますが、それは解明されることを願っています。

 

また、みことちゃんが事故に遭って終わるいろはルート。蛟編共通ルートの始まり、目を覚ましたみことちゃんは、事故に遭って病院のベッドの上いました。繋がっている…?明らかに偶然ではないこの繋がりや、少しずつ入ってくる各キャラの幼少期の話。全てが繋がったとき、口をおさえるのは必至でしょう。いろはルートは最後がいいよって言われている意味がようやく分かった。

 

 

これで蛟編が終わったわけですが、華アワセは伏線散らばりまくりのストーリー構成と、バッドエンドがやはりすごいと思います。華アワセのバッドエンドって、プレイヤーも運命が歪んだ瞬間を強く感じるんですよね。もちろん、元々そこがバッドエンドということは分かってプレイしているわけだけど、そういうことではなく。バッドエンドでも、途中までは華遷や華園が存在する世界で生きる彼らのこじれた感情の渦にいる、という程度(まあ軽くはないけど)の認識。でも、物語は途端に破滅へと向かう。「ツキの半身」が僕はもうどうすることもできないと言うけど、ちょうどその辺りで、プレイヤーもあ、ダメだと突き落とされた気分になるような仕組みができているんです。おそらく、ものすごく大きい運命の渦に取り込まれているんだろうなと思います。過去と現在が繋がったとき、全てのキャラはどうなってしまうのか。華うつしトーナメントのスチル回収してないけど、ストーリー気になるから次進めよう。

 

唐紅ルートをプレイ中、ふと、華園ってすごくシビアな世界なんだと思いました。これは華園に限らず、このゲーム自体にも言えることなんじゃないかと思います。華アワセのバッドエンドは本当に救いようがないけれど、私はそれがクセになる…。月花さんありがとう。1500円でこのボリュームの乙女ゲームは本当にすごいです。お値段以上でした。

 

 

華アワセ蛟編 蛟ルート

姫空木編を少しかじってしまったことに加え、色んな方のブログも読んでしまったので実は100%新鮮な気分で取り組めなくなってしまった華アワセ…記憶を消したい……

 

姫空木編は置いといて、蛟編をまとめていきます。核心にはなるべく触れないようにしますが、ネタバレも含まれるので嫌な方は回れ右!

 

f:id:hanaflyaoi:20160808173359j:plain

こちら蛟編の表紙。このキスカットいいですね~。

 

これを初めて見たワイ

「蛟の表情分からんやんけ!!!!!」

 

しかし私気付きました。ファンブックをガン見していて発見しました。眼帯が少し透けてる!!蛟のえろっちい薄ら目が見える!!

ついばむようなキスに2人の薄ら目。お持ちの方はぜひ確認してみてください。

 

姫空木編からやり始めた私にとっての衝撃。

……華アワセの解説めっちゃ丁寧にしてくれるやん!!!!!!!!!

ムック本に載っていた解説読みつつも、初めは多少手こずった姫空木編。ちくしょう…。

 

華アワセは花札を基にしたゲームですが、花札なんて小学生のときにPCゲームでやりまくっていた時ぶり…。物語では泉姫を導くとされている鬼札の存在すら、覚えていない私でした…。

 

蛟ルート

物語は、ツキの半身による語りから始まります。

 

「君だけが持っているツキの力で、もう一度ここで会おう」

「大切な、もうひとつのツキの半身…」

うん、姫空木編でよく読んだセリフ。どうやら、ツキの半身がいるのは奈落らしい。

 

斧定先生が、こんなことを言っていました。

「男ってのは難儀だねぇ。欲しい女が手に入らないと、とたんにおかしくなる」

華アワセはまさにこれだ!と思いました。いやほんとこれ。運命というもっと大きなものに吸い込まれているにしろ、今、彼らが生きている場所で行われていることはこれだなと思いました。

 

話は変わりますが、華アワセの限界突破。あれ、冷静に考えて華アワセという"死合"の最中に歌うの面白いよね。蛟√でしたから必然的に、ほとんどの限界突破で蛟の曲を聞きましたが、イントロいいなぁ。和ロック。

 

あとぼんやり思ったのは、蛟がいろはを慕うのは、五光のトップオブトップということもあるけれど、いろはが望月を持っているからということもあるのかなぁなんて。蛟は自分の月を諦め半分で既に受容しているからこそ、それを理由に憧れることは無いとも思いましたが、やはり弦月でもなく幻月を持つ者として、望月は本能的に欲しかっただろうと思うのです。

 

ミズチ一族の様子と掟至上主義の蛟が繋がったとき、何とも言えない気分になりました。

 

蛟編やり始めて思ったのはやはり1作目だなーということ。姫空木編よりも、ショウのCV江口拓也さんやいろはのCV寺島拓篤さんの声が若いなという印象でした。えぐぅの声の若さは、おそらく声優さんとしての声の若さでしょうね。てらしーは、単純にまだ役に座り切れていないだけだろうなと。作品として世に出回っているわけですから、座ってはいるんですけどね。座り切れていない。独自の表現ですが。こちらに関しては、唐紅/うつつ編で姫空木編のトーンが聴けるのではないかと思っています。私がそっちのトーンのほうが好きなので(笑)

→気づいたら慣れていました。何の違和感もありません。

 

では、キャラごとにざっと振り返ってみましょう。

 

まずはもちろん蛟。

いやー、噂通りでした(笑)唐紅にDT言われすぎでしょ。

「こんなところに御婦人をひとり残しておくわけには…あのときとは状況が…だが……担架を運んでくる間に体を冷やしてしまうことも……しかし…」

まあねぇ、彼はお家がお家ですから仕方がないですかねぇ…。このセリフの後、蛟は倒れたみことを運ぶために担架と人を呼びに行きます。君ィ!そこはお姫様だっこだろぉ!?!?!??!

 

さらにこちら。

「君は、3時間もここで熟睡していた」

いつ見ても危うく、心配になる」

………ん?君なんで知ってるの?ストーカー…。あとな、処置とか言って足舐めるから、みんなからムッツリとか言われるんだぞ。お風呂で10分も理解。お風呂場で正座して「目は閉じている!」を言いまくる蛟さん(笑)

 

そして個人的に笑ってしまった(笑ったではなく笑ってしまった)セリフがこちら。

「最近やけに目がうずくな」

すごいよね。厨二感満載だよね。こちら、物語の核心に関係あるセリフなので大真面目なものですが、無理でした。

 

そういえば、蛟にビンタされたのはびっくりしたなぁ…。みことの可愛い顔は腫れなかっただろうか…。蛟√ビンタ多かったよね。

 

しかし、Ending後の蛟。あれはイケメンでしたね。着ている服も、眼帯OFFの御尊顔もとても素敵でした。幸せになれよ。

 

次は姫空木。

彼にはプレイしながらずっと「あーありがとぉぉ」と言っていました。姫さんは本当にいい人だ。姫空木=いい人の方程式には注意書きが必要ですがね。でも、姫空木が蛟の親友で良かったなぁと思いました(ちょっと黒い部分が見えた気がしなくもないけど)。

 

「ふふ。人間らしくて好きだな。蛟も君も」

こちら姫さんのセリフですが、なんとなく好きだなと思いました。感情は必要ないと言われるパートナー同士であろうと、自分がどうしたいかを大切にして、迷いながらも突き進むみことと蛟。それがなんだかこのセリフによって救われる気がします。

 

姫さんはバッドエンドが本編だと思っているので、姫さん√がとても楽しみです。話題の「どうして?」も聞けるんですね!!!!!!(興奮)

 

唐紅。冒頭でも言った通り、私は既に全体をかじってしまっているので何とも言えないのですが、何も知らずにやっていたらやっぱりあまり好きにはならなかったのかなぁと思いつつ見ていました。それにしても、彼は不器用ですね。大胆なのに不器用。

 

とりあえず、唐紅は存在自体をR指定すべきです(真顔)。日野さんがどんな気持ちで演じていらっしゃたのか小1時間くらいインタビューしたい。

 

あと、胸のお花がとてもよくお似合い。やること派手だし、五光の中で華やかなオーラを持つ唐紅さんにぴったりだと思いました。

 

そして…いろは。

もう、何から話したらいいのやら…。蛟編から色々苦悩しているんだなということが分かった私。クライマックス間近にとある展開が起きると、蛟√なのにいろは様にときめきまくり、挙句の果てには「これを今すぐ蛟√からいろは√にするんだ!!」などと訳の分からない発言をする始末。

 

プレイ済みの方には分かると思いますが、図書館のシーン。いろは来ーい(笑)なんて悠長に構えていた私ですが、いざ来たらとてつもなく容赦なかったいろはさんに笑ってしまいました。

 

そんな面とは裏腹に甘党だとかとにかく可愛いですよね!20個はあったマカロンをあっという間に平らげてしまうシーンとか、部屋出ていきかけたのにクッキーにつられて戻ってくるシーンとか。か"わ"い"い"。「理解を超えました」と言って逃げるのとかもう可愛い。可愛いしか言えない。

 

しかしやはり彼は苦しんでいます。

「誰を選ぶか…それが、彼女の命を決めるはず。願わくば…いや、それはかなわぬ望み」

「わかっている。月は私を決して照らさない…決して…」

 

自分が選ばれないことを分かっているかのような発言。全てが繋がるときが楽しみです。

 

脇キャラ(と言っていいのかも分からない)百歳さんすごいですね。キャラも中の人も。溢れ出るみこと愛とCV水島大宙さんログアウト。みことをサポートするキャラは委員長だけでもいいわけで。しかし、百歳が異様なまでに絡んできて、時々意味深な発言を残していく。みことが泉姫候補というだけで起きる執着にしてはすごくないですか?執着というのは違うか…。まあ百歳も何やらありそうなので、気を付けていきたい所存です。いろはと百歳の組み合わせ好き。某シーンで2人の名前を叫びました(笑)

 

あと蛟√で忘れてはいけないのは葵でしょう。すごいヒステリックだったな…。公衆の面前でいきなりビンタくらわされたのは、さすがに驚きました(笑)

 

 

蛟編蛟√はこんなものですかね。ぽろっと大事なワードを書いている部分もありますが、プレイしないと意味は分からないだろうし大丈夫かなと思って書いちゃいました。

 

そういえば、共通√のバッドエンドは随分あっさりしていたなと思ったんですが、私だけでしょうか。姫空木編のバッドエンドを先に見ちゃったからかな。

 

蛟編姫空木√、唐紅√、いろは√はプレイして、まとめたいと思います。

ここまで読んでくださった方、ありがとうございました!

 

 

ところで、スカートを堂々とめくる斧定先生は、懲戒免職とかにならないのかね。

 

 

 

華アワセ姫空木編やってみた

お久しぶりです。
お昼の方はこんにちは、夜の方はこんばんは。
これって何のフレーズですっけね。



さて、数ヶ月前から欲しい欲しいと言っていた華アワセシリーズ。特に、中の人的に1番に姫空木編をやりたかった私。
f:id:hanaflyaoi:20160730175326j:plain

何とも言えぬ綺麗な表紙。
中の構成や絵も本当に素敵でした。


実は最近BROTHERS CONFLICTにハマりました。その原作を探しに、普段はあまり買い物をしない本屋さんの、普段はめったに行かない棚の方へ歩いて行った時のこと…

画集を集めた棚を発見。とにかく美しく綺麗なイラストが大好きで画集もすぐに欲しくなっちゃう性の私は、吸い寄せられるようにその棚へ行きました(笑)

棚を物色。欲しい物いっぱい。

すると、ブラコンのゲームブックを見つけて、表紙買いしそうになりました。その表紙がこちら。f:id:hanaflyaoi:20160730173840j:plain

わかりますかこの椿の顔!「オレのもの」だと言わんばかりの顔!

三つ子推しで椿と棗がトップを競っている私には、堪らない代物でした。


……なんて思ってたら、その隣に華アワセの蛟編を発見!!

行った本屋で見たことがあったのは、唐紅/うつつ編だけだったのでテンションアップ!!


まさか、姫空木もいる!?


この一心で、棚の一番上の隅から丁寧に探し始めると、見つけました。ブラコンや蛟編の数冊横に。


迷わず購入!そしてプレイ!





…………1周目。恐らくこれが最高レベルのバッドエンドでしょう。

何も考えていませんでした。
とりあえずやってみよう。胸キュンスチルを見たい!その一心で、ひたすらマウスをクリックし続けました。


ネタバレするよ


いや、まさか……姫さん…………し、死ぬとは…………

死ぬっていうか、やむを得ず殺されたんだけど……

終わった瞬間「あれ?もう終わり?」っていうのと、「…………え?(絶句)」
これに尽きる


さすがにこれはマズイと思い、(あまりやりたくはないが)攻略法を検索してもう1度やり直し。

今やり直してる最中です(笑)

ゲームしながらだから推敲なんてしないよ(笑)


どうなるか分からないけど、姫空木編の感想で確実にこれだけは揺るがないね。


姫空木(CV立花慎之介)最高!!!!!

姫空木のキャラは本当に、立花氏の演技がハマってると思います!!


推敲なんてしない!(大事なことなので2回言いました)

ゲームに戻る!