PubPri

白虹日を貫く

破産記録を改名したい

テスト

今までもはてブロを使っていたのだからテストなんぞしなくても良いのだけれど、アーカイブを振り返ったとき、それまでに産み落とした記事たちの節になるといいかな。

 

新しくブログを作り直そうかとも思ったのだが、読み返すとつい顔をしかめてしまう記事の中にも愛着があって無いことにしたくない記事もあるので続けることにした。

 

最近はあらゆることへの気力がそがれててコンビニや外食生活。余計に回らない生活。なんとかしたいものです。

 

Twitterもなんだか疲れたので、気が向いた時にゆるゆる投稿していきたい。

推しがいなけりゃ生きにくい

なぜか単推しができない人間というのが存在する。

何を隠そう、私である。

周りからは箱推しと認知されている。

それに不都合はないし、いちいち訂正もしないが、箱推しというのは正確な表現ではない。

 

推しがいないというのは、オタクの世界では実に生きにくいものだなーと、Twitterのタイムラインを眺めていて思う。

だってみんな、とりあえず推しを探し始めるから。

誰かが自担について熱く語っても、その対抗馬を私は持ち合わせていないから。

 

誰かと同じ「好き」を共有できないのは、実に苦しいものである。

 

では私は、何をもってそれを好きというのか。

 

例えばうたプリ

アイドルとして輝く彼らを見ていたい。

ステージで最高の歌を歌う彼らを応援したい。

彼らと数多の歌の結びつきのかけがえのなさ。

 

例えばスタマイ。

魅力的なキャラクターと彼らが紡ぐストーリー。

信用できるクリエイター陣。

 

例えばコルダ。

音楽というテーマ。

自分自身と向き合うということ。

言葉では表現できない美しさ。

 

いっぱい、いっぱい、いっぱいある。

好きだなぁと実感できることが、大好きなものにはいっぱいある。

 

それぞれのキャラクターにもたくさんの魅力がある。

私はそんなみんなの生や考え方をずっと追いかけていきたい。

1人とか2人とか3人とか、そんなの無理。

 

虚構の作品世界も、作品と現実を繋ぐ歌も、生み出してくれるたくさんのスタッフさんやクリエイターさんも、みんなに感謝。ありがとう。

 

だから私は丸ごと大好き。

まだまだまだまだ苦しいけれど、推しがいなくても私の好きは揺らがないよ。

それなりのプライドを携えて、私はそれが、大好きなんだ。

アイナナを避けていたうたプリファンがアニナナを観た話

唸った。

涙がこぼれた。

これがアイドリッシュセブンかと思った。

 

 

アイナナは、もちろん知っていた。

いつからだろう。わりと初期から知っていたのではなかろうか。

2016年8月20日に1周年ということは、今何年目?

3年目か。今年で3周年を迎えるみたい。

 

いつからか、避けていた。

 

そもそも、ソシャゲをやる人間ではなかったのだ。

ソシャゲを続けられない。

続けられないから、チュートリアルすら終わらせられない人間になった。

 

アイナナとは無縁だった。知っていたけど。

 

そんなある日、うたプリとアイナナの騒動を知った。

自分から深堀しなければ知らずに過ぎることばかりだが、こういうところで追ってしまうのが私である。

 

私はうたプリが大好きだ。

なんか色々あるけど大好きだ。

そんなうたプリが何やら巻き込まれた。

 

わざと避けて通るには、それだけで充分だった。

 

アイナナが何かを発表するたび、ざわつくうたプリ界隈。

そこに食いつくアイナナ界隈。

 

うたプリが好きなだけなのになぁ。

なんでこんな気持ちになるんだろう。

ずっと、ずっと、そんな感じでモヤモヤしていた。

 

ある時期、TwitterのTLで急にアイナナがフィーバーした。

昨年の夏~秋くらいかな?

やっぱりモヤっとした。

その一方で、やはり気になりもするものだ。

 

「泣いた」

「応援したくなる」

 

ストーリーをつい一気読みしてしまうような魅力があるようだった。

言ってしまおう。

大好物である。

壊れるほど泣かされるのが大好きである。

心が侵されてしまうのが大好きである。

アニメを既に放送された15話まで観た感じ、アプリでストーリーを読むと私の涙腺が壊れる予感がしている。

 

また、私の目に入るTwitter世界では、リバーレが人気のようだった。

リバーレの片割れは、CV.立花慎之介

溜息しかでない。

だって好きだもん。

気になった。とても気になった。

 

それでもその波には乗らなかった。

そんな中始まったアニメ、アイドリッシュセブン

私がまだ観ていない頃に、メットライフでのライブが発表された。

行きたいと思った。

プリライでメットライフを経験していたので、想像は易かった。

メットライフの中心で、綺麗な衣装に身を包んで楽しそうに歌う立花慎之介が見たくて堪らなかった。

でも、考えた末に諦めた。

逆の立場だったら、私は気持ちよくないから。

プリライに声優目当てで来られたら素直に受け入れてあげられない気がしたから。

 

ライブに気持ちの整理をつけたのと、アニメはまた別の話である。

ソシャゲが続かなくてもアニメは観られるので(1クール遅れたペースで観てるけど)、録り溜めた。

それをようやく4月から放出した(やはり1クール遅れ)

 

……

…………

………………

めちゃくちゃ良かった(考えた末にこの言葉)。

 

まず、曲がいい。

私は常々言っている。

「私に布教するなら、音楽で落とすと早いよ」

うたプリも歌から落ちた人間。

 

OPの「WiSH VOYAGE」

びっくりした。

これライブ行ったらめちゃくちゃ楽しいだろうなと思った。

しまったと思った。

衣装が好きだ。

ライブでキャストがこの衣装着てくれたら…うわあ~

…なんて、毎話考えてしまう。

ライブに行きたい。

しまった。

 

EDの「Heavenly Visitor」

かっっっこいいじゃん…。

何でこのアイドルを、このコンテンツを知らなかったんだと。

八乙女楽だけはなぜか少し知っていたので、これが噂の…と思った。

アイナナが白で楽しい感じなら、トリガーは黒でかっこいい感じなんだね。

 

和泉一織。

3話「たまには甘えさせてくださいね」

……は?………………は?????

陥落。

元々ビジュアルが好きだなと思っていた。

アプリとはキャラが少々異なるのかもしれない。

それでもこの高校生にこんな可能性があると分かった時点で終わりだ。

 

八乙女楽。

好きだって知ってた。知ってた。

楽紡に震えた。

漫画の如くわなわな震えた。バタバタした。

書きながら思い出すと突っ伏してしまう。

 

私はNLが大好きだ。

無人島に1つ持っていくならNLだ。

どこまで冗談かは私も分からない。

とにかくNLが大好きなのだ。

 

楽紡はとんでもない性癖だった。

NLの最盛期は、くっつくまでだと思う。

でも、この2人はその先も見てみたい。

かたやアイドルのマネージャー。かたやライバル事務所のアイドル。

いい……噛みしめてしまう。

 

他のメンバーも言及したいのだが、キリがなさそうなので失礼する。

 

ふと思った。

ST☆RISHアイドリッシュセブンは確かに重なって見えるかもしれない。

でも、全然違うグループだった。

人数はどちらも7人。

色展開も似ている(アイナナはピンクいないけど)

でもそんなこと言い始めたらキリがないなと思った。

ソシャゲ戦国時代。アイドル戦国時代。

その中で自分に合うものを選んでいけばいい。

少なくとも私は、違う魅力を感じて、どちらも応援したいと思った。

そもそも、うたの☆プリンスさまっ♪アイドリッシュセブンは世界観が違うので、それぞれの世界で活躍するアイドルが同じなんてはずはないのだ。

 

ステージ上で輝く立花慎之介を見たい気持ちが、アニメを15話まで観終えた今、彼らアイドルの輝きを観に行きたくて仕方がなくなっている。

むしろ、キャラと中の人の繋がりが希薄になりつつある。

メットライフに行きたいなぁ。行きたい。とても行きたい。

行けなくても、公式がなんとかライビュを開いてくれないかと思っている。

メットライフ山の中だから安定した電波飛ばせないのかな…。

 

 

とにかく

  • 歌がいい
  • ストーリーがいい
  • 和泉一織
  • 八乙女楽
  • 楽紡
  • ライブ行きたい!
 
こんな感じで、うたプリが好きでアイナナを避け続けていた人間が、アニナナを観てその素晴らしさに涙した感謝のブログを終わりにしたいと思います。

声優イベント2017+2ヶ月 振り返り

お久しぶりです。

いつの間にやら2018年に入って半月も過ぎていますが、2017年+2ヶ月のイベントまとめておきたいなと思うので書きます。

 

先日、こんなものを作りました。

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Twitterに投稿した際は画質が死にましたが、果たしてこのブログではどうでしょうか。多分読めないな。

 

これは、今までに行ったイベントとその出演者を表にまとめたものです。塗りつぶす色や太枠の囲みなど、自分の中でルールを決めてまとめています。誰をどれくらい拝見しているのかや、自分が行くイベントの傾向までも見えてきてなかなか面白いです。

 

LV、生問わず一番拝見しているのは、鈴村健一さんでした。

まあそうでしょう。AD-LIVEとプリライ関連で荒稼ぎです。AD-LIVEはプロデューサーとしての出演も含めるとキリがないので、それはスルーしています。が、それでも12回。お世話になっております。

 

個人的には、次点に蒼井翔太くんさんがいるのが驚きでした。まとめてみるものですね。

 

生で一番拝見しているのは、立花慎之介さん。6回です。

驚くべきは、立花さんをイベントで拝見した総回数も6回ということ。つまり、彼を見るときは全て生ということですね。ちなみに、2月には10回になります。全て生でついに2桁。これからもなんやかんやお世話になりそうです。

 

生の次点は、遙か6ロンド舞台キャストさんたちでした。

3日間で5公演観た、非常に印象に残っている舞台です。詳しくは下記事へ。

hanaflyaoi.hateblo.jp

 

ピックアップイベント振り返り

 

2016.10.2 「日野聡立花慎之介 名門アウトロー学園 全校集会!!」

初めて現地参加したイベント。昼夜2公演。

同年9月末で打ち切りになったラジオの、最初で最後のイベントでした。

この日の日野さんの格好(黒縁メガネにデニムのロングシャツを羽織っていた)が個人的にどストライクで、通路席だった私の右隣を風を切って通って行ったときはトキメキで胸が痛かったです。2017年の10/2はこのイベントから1年だということで、私も黒縁メガネにデニムのロングシャツを羽織って生活しました。

日帰り弾丸神戸行きだったので、夜の部終了後に駅までめちゃくちゃ走ったのもとても懐かしいですね…新幹線本当にギリギリでした……(思い出すだけで息切れ)

 

2016.10.9 「明治東亰恋伽~ハイカラ浪漫劇場4~」

1週間前にイベントデビューを果たしたばかりなのに、2週連続イベント・2週連続立花慎之介の暴挙。

舞浜アンフィシアターに初上陸。円形ステージとそれを囲うように配置されている2,000席超の座席たち。他ではなかなか見ないステージで、今でも好きな会場です。これ以来行けてないけど…。

アウトロー学園で2公演参加に完全に味をしめてしまい、こちらも昼夜2公演参加。これ以降、ネオロマンス新参者にはなかなかハードな2日で4公演スケジュールの遙か祭と全12公演のAD-LIVE2016以外のイベントは全公演参加しています。

昼はチケットを自力で取れていなかったのですが、縁あって手元に来たチケットが後ろすぎず前すぎず、目の前は通路で視界超良好の良席。夜は自力で取ることができたんですが、なんと…!なんと…ッ!!最前列でございました!!!!色々凝視したけど、とりあえずみんなめっちゃ細かった…。イベントで声を思いっきり出すことの快感を覚えてしまったのもこのイベントかもしれません。

 

2017.02.11-12 「ネオロマンス・フェスタ 遙か祭2017 -Black Butterfly-」

前年12/21に放送されたこちらの番組。

PS Vita 『遙かなる時空の中で6 幻燈ロンド』 発売直前 スペシャル生放送 - YouTube

 

立花慎之介がかわいいから見てね)

 

この番組のプレゼント企画にて、11日夜公演のチケットが当選したことが全ての始まりでした。買うならハネムーンBOX(30,000+税+アニメイト特典)だ!とアニメイトを駆けずり回り、結局お取り寄せでなんとかゲットし、ひたすらプレイ…プレイ…プレイ……。

 

1周が長い!!!!!濃密!!!!!!!!

 

これで30,000普通に払ってしまうわ…と思い、ネオロマの金銭感覚に適応し始めた瞬間でした。もうネオロマンスさんには頭が上がらないヨ。昨年12/21に発売された金色のコルダ30,000BOX払えなくて詰んでキャンセルしたけど絶対買うし、まだまだついていくぜ!!

 

11日夜公演、プレゼントチケットはSS席で普通にいい所でした。

ライブパート以外はライトの電源OFFとか、そもそも朗読劇とバラエティコーナーとライブがクロス構成されているのとか、すごい独特の雰囲気があったなと今でも思います。ペアチケットだったので同行者さんと一緒だったのですが、終わった後その方にひたすら「やばい、やばい…えー、やばいですね…」と言い続ける当日初対面の女(お前がやばい)

 

12日は夜公演へ。特別解放席(2階席後方)でした。

行くか行かないか迷いに迷い(我慢弱すぎるので行く)、どのレベルの席にするかで迷い(言い聞かせまくって最安席)、結論から言うと、行って良かったです。めちゃくちゃ良かったです。

全4公演。ライブパートの締めは全公演二重奏だったのですが、最終公演を締めるラストライブ、遙か祭2017を締めるラストライブとして選ばれたのは通称・神子神子ソング。ネオロマではお馴染みのアンフィニ*1が歌う遙か6のテーマ曲『Seasons~遙かなる空~』を黒龍の神子のCV.斎賀みつきさんと、白龍の神子のCV.高橋美佳子さんがカバーしたものです。

イントロが流れた瞬間に会場が大歓声に包まれ、会場はピンクの光でいっぱいに。当時の私はまだ歌詞を暗記していなかったので、今の私をあの遙か祭に召喚したい…。せっかく「一緒に歌いましょー!」と言ってくれていたのに…。その代わりと言ってはなんですが、めちゃくちゃ泣きました。あの空気を尊いと言わず何と言うのか。もう本当に本当に空気が温かくて、いやあ本当にすごかった…。

(アンコールはもう仏のような微笑みでじゃーじゃー泣いた)

 

この時「1年後の遙か祭はSS通し券買ってそう、欲しい」なんて話していたのですが、1年経った結果、遙か祭の開催こそ無いけれど、遙か6感謝祭のためにGC有料会員になりました。予言通りだね。

 

2017.05.08-10 「舞台『遙かなる時空の中で6 幻燈ロンド』」

どうも。元・2.5舞台食わず嫌い人間です。今もかなりえり好みするけど…。

 

舞台初日が5/4。この日にはまだ舞台のことはこれっぽっちも頭になかったのに、どうしてラスト3日で怒涛の5公演を観ることになったのか。感想ブログにも色々書いたけど、時系列とか何をしたとかどこでどう思ったとか実はそんなにハッキリしてなくて(文章化するにあたって、正しいかどうかわからない筋合わせをした)、それでも出会えて良かったなぁとしみじみしてしまう。

再演してほしいとずっとずっと思っています。会いたくて震える(やめろ)

 

舞台の開幕直前告知映像(何回見たかわからない)と、二度目の感想ブログです。

youtu.be

 

hanaflyaoi.hateblo.jp

 

2017.05.21 「AD-LIVE トークセッション[喋-LIVE]」

当たったーーーーー!!!!!!!!!

……というイベントでした。

 

無料でAD-LIVEのお話が聴けるありがたいイベント。面白くないはずがない。めちゃくちゃ笑ったし、めちゃくちゃ頷きながらお話聴いたし、今年も行くぞー!(あるという情報は解禁されていない)

あと今年は、キャスト発表会の現場に行くのが目標です(だから発表されてない)。

 

2017.05.27-28 「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVELIVE 6th STAGE」

円盤先行で両日とも確保できた夢の世界行チケット。

 

1日目はスタンド前方で、NDを歌う一十木音也が目の前に出てきた好位置。めちゃくちゃ泣いたしめちゃくちゃ叫んだ。

1日目は1人だったのですが、並び時間とか開場までの時間になんとなく手持ちぶさた感がある以外は、案外1人でも行けるものなんだなぁと思いました。この時既に、未知の鈴ライに1人で行くことが決まっていたので、いい経験だったよ。

2日目はアリーナ。花道遠くてセンターステージも遠くて、トロッコは近くてみたいないいのかよくないのかよく分からん席だったが、アリーナの特別感はなんだかんだでそんなものも吹き飛ばしてしまう。

2日目は最後の挨拶が本当に本当に本当に心にきて、特に下野さんの「ST☆RISHとかQUARTET NIGHTとかHE★VENSとかもう関係ない!みんなうたプリが大好きなんだっていうことがわかったから!」みたいなのに本当に救われたというか。

 

うたプリの何を応援しているのか分からなくて自信がなくてでも好きで、周りにはうたプリ好きな人に見えるように多少強がったこともあったけど、プリライで答えもらった。私は「うたの☆プリンスさまっ♪」が好きなんだと。スタリも好き、カルナイも好き、ヘヴンスも好き。それらすべてを含めて、うたプリが大好き。周りは誰かを推してて自分ひとりだけ違う好きのカタチに不安になることもあるけど、これでいいんだって思えた。私はうたプリが大好きです。

 

歌が私とうたプリを繋いでいる。「キスよりすごい音楽」ってこういうことか。

 

彼らは今日(月曜日)からまた各々の仕事へと戻っていく。彼らが頑張っているのだから、私も頑張らないと。そして、18人のプリンスも、きっとどこかでお仕事頑張っている。

 

こんな気持ち知りたくなかった。行かなければ知らずに済んだと思った。でもすぐに行けてよかったと心底思った。

 

ふと冷静になって思う。この人たち声優なんだよ、と。すごいなぁ、ありがてえなぁ。

 

うたプリは永遠ではない。知っている。知っていた。終わりが見えたとき、虚無感や待ってもこない新情報を待ち続けるかもしれない。でも彼らは、何年か何十年になるかわからないけどわたしと一緒の時の流れで生きてくれて、“生”を感じた。時間は前にしか進まない限り、必ず終わりはくる。でも過ごした時間を無駄にはしない。無駄じゃなかった。だから「その時」が来たら、私も前を向いて生きたいと思う。彼らもきっとそうだろうから。うたプリと共に生きた年月の上に、これからの未来が待っている。私の中でうたプリは生きていく。だからきっと大丈夫。

 

以上は私がプリライ後から3日程度の間に、書きなぐったものです。そのまま掲載しているので、読点や改行、文の繋ぎなどの点で読みにくいかもしれませんがご承知ください。これを載せて今何かを論じたいわけではなく、私が参加したイベントの歴史の1つとして残しておきたいなと思ったまでです。

 

2017.09.09-10.15 「AD-LIVE2017」

念願の!!!全通!!!!!

しかも、八王子公演2日目豊永利行×森久保祥太郎回は、昼夜ともに本会場で観ることができました。

書きたいことを書くから、以降ネタバレ注意だぞ!!

 

昼公演はAD-LIVEにしては新しい試みを感じました。

ゲームをこなしながら進行するのは2015年っぽさがあるし、シリアスも珍しくはないと思うのですが。なんだろう、この違和感。

 

2014年は、地球最後の日が舞台だったので設定からもうシリアスで、キャストさんも観客さんも多分すごくシリアスに入り込みやすかったと思う。2015年も、トモダチファクトリーという会社にわざわざ友達作りに来る人間は何か抱えていそうだなと推測できたりとか、共通のシリアスで手に汗握る展開もクライマックスはわりとわちゃわちゃパニックでちょっと面白さが入ってきたりとか(アドリブワードの効果もあって)、そもそも設定が全公演共通なので、むしろその後のシリアスにちょっとワクワクする自分がいたりした。2016年はマインドダイブという設定自体が、シリアスとか感動方面とかに傾きやすくしているなと、個人的には思う。

 

で、2017豊永×森久保昼公演はどうだったかというと、傾向的には2015に近いのかな?という感じなんだけど。違うのは、こちら側に予測をさせない作りになっていることですかね…。

全公演設定も何もかもバラバラで、観客側に与えられているのは2人の関係性と設定を知った瞬間のキャストさんのリアクションだけ。2017年は全公演通して、例年以上に受け身で観たなという感じだったんですよね。だからこの公演のとあるシリアス場面で豊永さんが死んじゃう"う"う"と泣いちゃったのかも。今までのどのシリアスより、心にがつんと落ちてきた展開でした。だって開幕した時は、ただの異色な採用試験だったのにね…。

あとりぶ行けなかったので、早く円盤で細かい表情とか見たいんですよね。

 

夜公演はこれまた新しいというか、プロデューサーからのただの無茶ぶり(ありがとうございます)

この公演は、なんと、2列目のど真ん中で観ることができました。びっくりだよね。肉眼で表情まるわかりだった…。クライマックスのC&Rおかしいほど楽しかったです。なにあの舞台。この公演ほど本会場にいられてよかったと思ったものはない…。最後のヒミツだったかな。これが出たときに会場がドッと沸いたのが忘れられませんね。

 

LVも含めて、全公演同じ時を共有して観られたのが本当に良かったなと思います。AD-LIVEほどまっさらな状態で観たい舞台はないので。

 

2017.10.08 「鈴村健一 10th Anniversary Live “lo-op”」

鈴ライ初参戦!2階席後方でしたが、すごくいい空間で素敵な時間を過ごせたなと思います。

 

鈴村さんの好きな曲を挙げよと言われたら何曲か思い浮かぶのですが、その中の1つ『INTENTION』は1曲目だろうなと思っていたにもかかわらず泣きました。このOPからしばらくは、泣きっぱなしでした。

M-ONの最速放送を観て色々思い出したのですが、とりあえずDVDを楽しみにしていようと思います。ライトの振りすぎで腕・肩を痛める曲第1位は、ダントツで『シロイカラス』ではないでしょうか(当者調べ)。

映像を通して観るとまた違って、どんな席だろうと当日行けてよかったと心底思いました。この人の歌声って心にダイレクトに突き刺さってきます。突き刺さるという強い表現を用いていますが、苦しさみたいなものは全くなくて、スッと届いてきます。すごいなぁ。すごいしか言えないけど、ほんとすごいんですよ。

 

 

 

最近Twitterでは元気だったり元気じゃなかったりだけど、好きなものは好きで誰も私の好きに干渉はできないと思うので、頑張って生きていきたいなと思います。好きは生きがいです。そろそろ岐路かもしれませんねぇ。

 

 

おわり

*1:男性3人組ユニット。ネオロマンスで数多くのテーマ曲を歌う

『舞台 遙かなる時空の中で6幻燈ロンド』感想 ーみんなが幸せになれる未来へー

全労災ホール・スペースゼロにて5/4(木)~5/10(水)に公演された、『舞台 遙かなる時空の中で6幻燈ロンド』を観劇してきました。

舞台 遙かなる時空の中で6 幻燈ロンド

youtu.be

 

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  8日 マチネ(ダリウス)・ソワレ(本条政虎

  9日 マチネ(里谷村雨

10日 マチネ(コハク)・ソワレ(ダリウス

 

14公演中5公演を観ました。

実は行くと決めたのは前日の7日。それまでは行く気は全くありませんでしたし、いわゆる2.5次元の舞台も観たことがありませんでした。月末のプリライ物販を調整して捻出したお金でなんとか2公演観られるかな…という背水の陣っぷりだったのですが、終わってみれば倍以上の5公演5月の生活費と物販用のお金を当舞台につぎ込んだわけですが、結果としてはすごく満たされました。それはもう満たされました。財布は空っぽになりましたが。

 

そもそもなぜ観に行くことにしたのか

正式な順序などはもうすっかり忘れてしまいましたが、4月末か5月頭、なぜかキャストビジュアルをのぞきに舞台の公式HPに行ったんですよね。ほんの興味本位だったと思います。…が、今思えばこれが始まりでした。

 

「梓ちゃんかわいい!」

「ダ、ダリウス……えっ…?めっちゃお美しい……(唖然)」

「藤堂尚哉マジ藤堂尚哉」

 

最初に目を奪われたのはこのあたりでしょうか。特に、ダリウスと藤堂尚哉の完成度には驚きました。

 

というのも、2.5は食わず嫌いだったのですが(嫌いというより無関心。私は気にしないから、2.5も私の好きに干渉してこないでほしいという感じ)、その大きな理由の1つが、やはりビジュアルでした。Twitterでまわってくるコスプレイヤーも自衛するほど。だから2.5というジャンル自体が好きではなかったし、近年の2.5ジャンルの過熱ぶりが本当に不可解だった…のですが。ついに、絶対来ないと思っていたうたプリにまで来やがったんですよね。言葉悪いけど本当に来てほしくなかった。でもやめさせることなんてできないし、だったらせめて成功してくれ。そう思っていました。

 

ここまで頑なだったのに溶かしてくれたのが、先ほど挙げた2名でした。この前に、遙か祭2017でコスプレにちょっと慣れたという前提があるのですがね(遙か祭は他イベントに比べてコスプレ参戦が圧倒的に多い気がします)

と言いつつも、この段階では観に行こうとは思っていませんでした。やはりすぐには受容し切れないキャラクターもいました。半分くらい…?(多い) 梓ちゃんもかわいいとは思いつつ、原作の赤髪が印象的なので多少の引っかかりはあったんですが、今思うと茶髪でよかったなと思います。赤だと舞台上で梓ちゃんだけ浮いて見えてしまうし、ストーリー上、赤系統のライト演出があった気がするので。それに、これは梓ちゃんだけではなく有馬さんやルードくん、コハクもなのですが、へたに奇抜な原作通りの髪色を使わないことで、コスプレ感が抜けていて個人的にありがたいなと思いました。でも原作の髪色がちょっと髪に入れてあって、これがまたいい感じなんです。

 

また、公演が始まってから見かけた感想に「マルチじゃないのにダリ梓」みたいな感想が多くて。興味を惹かれるには充分すぎました。だって、数日前に見て感激した美しいダリウス様のダリ梓なんだから。

追い打ちをかけたのは5/6ソワレ虎マルチ終了後のこれ。

 

あ…だめだ、この人好きだ…吉岡虎見たい…。

 

 

笑顔と身長差に負けた。完敗でした。おまけに虎マルチのエンドがこれはもう最高じゃん!?という感じだったので、「いかん、この虎は生で観ないと」となったわけです。ちなみに、マルチ投票は吉岡虎に捧げました。5位おめでとうでした!!!!!

遙か祭でもそうだったんですが、どうやら私はイベント事の虎にめっぽう弱いようである…。

 

遙かをやるにあたって欠かせないのが戦闘シーン。私がTwitterでもだもだしていたところ、フォロワーさんが「舞台行ったほうがいいですよ!殺陣すごいですよ!」と声をかけてくださいました。

例えば「ちはやふる」とか「カノジョは嘘を愛しすぎてる」とか。遙かも含めて、こういう作品が3次元に落とされて良い点は、動きやスピード感、音などの紙面や画面では拾いきれない情報を得ることができる点だと思っています。

私はもともとイベントやライブなどの「生」の空間(私は生ものと言っています)がめちゃくちゃ大好きなので、気付けばすっかり行く気になっていました。

 

もう何度言ったかわからないけど、本当に本当に行けてよかったです。

 

衝撃の1公演目

行くかどうか迷い始めた6日夜。どうやら舞台のことを考えすぎて興奮・高揚していてなかなか寝付けませんでした。まさに遠足前の小学生状態。

そんな日も越えて迎えた観劇初日。とてもありがたいことに、プレミアム席で観れることになりました。開場前から緊張がすごくて、明らかにそわそわしていたり大きい溜息ばかりついていたりして、一緒にいた方につっこまれる始末。

 

イベントなどの際、膝の上にタオルを置いておくのが自分なりの決まりごとになっていて、今回もそうでした。1幕からずっとタオル握りっぱなし。すっかり魅了されていました。

まず、怨霊初見ちょっと気持ち悪かった(笑) 怨霊だからそれでいいんですよ。観劇回数を重ねるごとに観る視点も様々で、この怨霊たちも数少ないアンサンブルの方々がやっていらっしゃるし、動き自体もハードすぎるしこれは大変だと思いました。どこかの回で、戦闘中に怨霊の手が取れちゃって、はけるときに別の怨霊がそれを回収するというシュールな場面を目撃してしまいました。うん、生だ。

 

また、聞いていた通り殺陣の迫力がすごくて。皆さんすごく動き回るし、単純に殺陣のシーンも多いし、人数も多いし、これ立ち回りがとんでもなく難しそうで大変だなと思いました。メインを引き立てるために戦闘がスローモーションになることも結構あって、「あ、いいな」と思いました。メインも見れるし、戦闘もじっくり目で追ってみるとなかなか面白かったです。ダリウスが梓を庇いながら藤堂と対峙しているのがスローモーション戦闘の中にあって、このときダリウスと藤堂がお互い同時に相手に向かって手を伸ばす動作があったんです。伝わっているか分かりませんが、そこが無意味に好きです。

そんな殺陣の中で目を惹かれたのがコハク。正直完全にノーマークだったのですが、すさまじくアクロバティックな殺陣をしていて無我夢中で目で追っていました。八葉の中で1人だけ目に見える武器を持っていないけれど、だからこそ戦闘シーンに華があるんですよね。舞台の階段を一気跳びしたり(ジャンプ高すぎ)、逆に全段まとめて跳び上ったり…。階段技じゃないところも本当にすごかった。すごい動いてた。聞いたところ、橋本真一さんはそういうアクロバティックなことを頑張っているようで。「ほえええ!すげえ……」となんとも小並感漂う感想を持ちました。こういう動けるところも、快活なコハク味を感じるといいますか…。また後で書きますが、橋本さんのコハクがかわいくて、すごいコハクで、この方がコハクで嬉しいと心底思いました。

 

コハクの戦闘シーンといえば、萬登場シーンのこと。自らを自働人形と名乗り暴れている者がいるとの知らせを受け、東京駅にやってきた神子ご一行(上手後方からぞろぞろと登場) コハクがいつもの腕のアレで萬とやり合うのですが、これが上手のプレミアム席を挟んで行われるんですよね。舞台上に萬、上手プレミアム席後ろの通路にコハク。このとき萬がコハクに向かってマシンガンを連射していたのですが、私完全に撃たれました(真顔) いやほんとに、上手のプレミアム席にいた方は毎公演数人絶対撃たれてるからね?それがすごい嬉しかったです…///

 

もう1つ勝手に盛り上がっていたことがあって。萬が車に轢かれて有馬さんと秋兵がやってくるシーンだったかな。舞台中央のほうで有馬さん以外がやり取りしていて、その間有馬さんだけ上手で黙って立っているシーンがありました。目の前にいたので有馬さんをガン見していたんですが、その有馬さんが目線をスーッと客席の方に動かしてきて。その時、バチッと思い切り目が合ってしまい、有馬和貴さんの目力に瞬殺された私は、すぐさま目をそらしてガチ照れしていました/// にやにやがおさまらなくてどうしようかと思った。(※シリアスなシーンです)

こういう撃たれたとか目が合ったとか真実はわからないけれど、こういうのは信じたほうが楽しいので、思い出の1つとして覚えておきたいと思います。

 

また本当にすごいなと思ったのが、はけるとき皆さんすごい走ってはけるんですよね。優雅に歩くダリウスはそれでいいので置いておいて。そして気付けば客席後方から出てきたり舞台の逆サイドから出てきたり…。すっごい疲れるだろうなと思います。殺陣も多いですし。終演した今、これを1日2公演1週間休みなしでやり続けたのがすごいの一言です。

 

これは観劇1回目だけじゃなくほんと毎公演思っていたのですが、圧倒的に目が足りない!!!!!!!!!!!!特に1幕幻燈座やハイカラヤ、全員が舞台上にいる戦闘シーン、エンディングなど。

なるべく違う所に目を向けるようにはしていたのですが、それでも全然足りなかったです。DVDになり映像として場面が切り取られると映らなさそうな箇所(セリフを喋っている以外の場所のアドリブなど)を見るようにはしていましたが、こういう所がすごい面白いことをやっていることも多いので、切り取られてしまうのもったいないなと思います。

 

レポを読んで知った日替わりネタもすごく楽しみにして行ったので、きたときは「ここかー!!」と興奮しました。これは目が足りないのもあったけど(幻燈座とか)、自分の記憶媒体ポンコツなのでぜひ映像化してほしいです。

  • 幻燈座
  • 労災
  • 復興審議会
  • 九段の四次元ポケット
  • 萬の自爆騒動@ハイカラヤ(ここまで頑張ってほしい…)

製作サイド様、よろしくお願いいたします!!!!!!!!

 

2.5舞台が初めて以前に舞台自体を生で観るのが初めてだったので、役者さん全員ともちろん初めましてでした。この1公演2時間半~3時間の間に3人の役者さんに目をつけていたあたり、「昔と変わらず自分ほんとミーハーだな…」などと謎の感慨にふけったりしました。みんなきれい…。

 

ちなみに、1公演目で観たダリウスマルチエンディングとカーテンコールの感想。

有馬マルチだったか秋兵マルチだったかも「そこで終わるのー!?」という暗転の仕方だったらしいので、ダリウスもまさしくそれで、周りの空気が笑っていました。私も笑った。

 

 

欲望のままにチケットを追加し最終的に5公演

冒頭でも述べた通り、最初は2公演だけ観るつもりでした。マルチ1周目ラストのダリウス回と、マルチ投票で虎が入ればその回、入らなければマルチ5位の回。結果、非常にありがたいことに本条政虎がマルチ投票で5位になりまして、迷うことなく当日券を購入して観劇しました。

 

<マルチ投票結果上位5名>

  1. ダリウス
  2. コハク
  3. 有馬一
  4. 里谷村雨
  5. 本条政虎

実はこのマルチ投票結果発表で想定外のことが1つ起きてしまいました。それが、コハクが2位になったということ。他4人は予想通りというか、ランクインが想定内だったのですが、コハクがランクイン、しかも2位という事実に動揺が隠せませんでした。というのも、コハクマルチ1回目は5/5。私がまだこの舞台を観ようとすら思っていなかったときです。おかげさまで前情報が何も無く、「何がそんなによかったんだ!?気になるじゃないか!!」と、完全に観る方向へ気持ちが傾き始めます。そうでなくても既にこの時、マルチトップ5を観たい気持ちはあったのですが。

 

考えても仕方がないので、とりあえず虎マルチを観に再びスぺゼロへ。

この舞台後はお見送りハイタッチ会があったのですが、そのメンツがほんとあの(早口)

 

こういうことです…。原作ゲーム青龍好き+虎マルチの後にその3キャラクターを演じる方々とハイタッチ。端的に言って楽園でした。

この日完全に抜けてて、帰宅電車で降り損ねたのも今となってはいい思い出です。

 

また後の個人的ハイライトでも記しますが、吉岡虎はふとしたときに「い、いい~!!」と思うことが多々あって、そういう場面は本当に円盤収録してくれないので、本当に生で観てよかったです。

 

ソワレ観劇後の自分は明らかにマチネの後より魂吸い取られていました。

「え、えー…。明日は悲鳴が起きたとかいう村雨マルチじゃん…。観たい…。有馬さん…観たい…。えーーー……どうしよ…えええ……」

 

そして翌日のチケットを買った

 

…うむ。結果として何も後悔はしていません。反省はしています(お金の使い方に関して)。ただ、やらなければいけない事があったので、ここはグッと堪えてマチネだけにしました。ソワレの有マルチはDVD待ってます。

 

そして楽日。1つある事を犠牲にして、昼も夜も観に行った。だって行くしかないじゃないか!!(誰に弁明しているのか)

マチネは謎に包まれていたコハクマルチ。悲鳴というほどではないはずだけれど、無意識に声を出してしまった。そして泣きました。観劇後は、「コハ梓幸せになれ…幸せになってくれ…」とうわごとのようにつぶやき昇天。また、ご縁があってプレミアム席最後列(真後ろが通路で、キャストさんが風を切って通りまくる)だったのですが、通るたびにドキドキドキドキしてしまって…。匂いを頑張って捉えようとしたけど、鼻炎持ちの自分にはひたすら無臭でした(真顔)

 

そしてマチネ。泣いても笑っても最後なので、全てのシーンを目に焼き付けようとしていたのですが、カーテンコールでぶっ飛びました。

そもそもダリウスマルチが2回目だったのですが、運よく1回目は上手側、2回目は下手側から観られたので、同じものでも普通に面白かったです。マルチ1周目のラストを担当し、終演後1時間もしないうちに開票結果が出された今回のマルチ投票システムで普通に1位をかっさらっていったのは、ダリウス自体の人気をひしひしと感じます。

 

そしてカーテンコール。制作秘話や雑誌のインタビューなど、コンテンツの裏側を知るのが好きなので、役者さん全員からのコメントもちろん、脚本・演出の西森さんのお話も聞けるようだったので楽しみにしていました。役者さんが話し終えた後、西森さんのお話だったのですが、ここでみんなキャストさんが泣き始める泣き始める…。それを見ている我々も泣く泣く…。愛しさで満たされて最上に幸せでした。会場が最高に温かかった。スタンディングオベーション初めてしました。

その後キャストさんが客席通路へ降りてきてくれて。最下手だったので「通路遠いな…」と思いながらも惜しみない拍手を送っていたのですが、はけるときに!舞台ではなく、会場後ろの方へ抜けていく最下手の通路を通ってくれて!!涙でぐちゃぐちゃの顔で、通ったキャストさん1人1人にありがとうございました、お疲れさまでしたと伝えました。長倉萬くんが天使すぎた…。手を少し出していてくれた気がして一瞬ハイタッチかと思ったけど、触れていいのか分からなくてスルーしてしまったが、ハイタッチしておけばよかったなぁ…と思ったり思わなかったり。

 

アンケートにもありったけの感謝とこれから先のことを詰めて提出し、こうして怒涛の3日間5公演2.5舞台デビューを終えました。

 

5公演まとめて個人的ハイライト

記憶が少しでも残っているうちに、ここがよかったという点をひたすら箇条書きでメモしておいたので、それを記録として残しておきます。先に言っておく、長いぞ。

 

  • OP・EDの萬くんが1ターンしてマントふぁさっとする(千秋楽はやってくれなかった…)
  • OPで八葉が円になって振り向いた先から梓ちゃんが円の中心に向かって歩いてくる
  • OP全員集合で、他はみんな戦闘しているのに1人だけ悠々と歩いてきて立ち位置に立つダリウス(SUKI)

 

  • コロッケを売り歩くダリウス(最高にキュート)
  • コロッケに釣られまくる有馬隊長
  • 浮かれスキップダリウス
  • カラーボール3つのジャグリングを失敗するダリウス
  • キュウ助を抱くダリウスとコハク
  • コロッケを揚げてやけど、包丁でジャグリングをし怪我をして指をなめてリップ音響かせるダリウス(お館様…)
  • 虎「俺鬼辞めたいわ」「俺やっぱりあいつ(ダリウス)と価値観合わねえわ」からの、虎「謝れ」ルード「嫌です」、虎「謝れ「嫌です」
  • マイバラードを歌う蠱惑の森組(しんどいしんどい)
上8点は日替わりシーンの1つと捉えていい場面だと思います。この幻燈座のシーン最高に萌えが詰まっていたので頼むから、お願いだから収録してくれ。
  • 藤堂尚哉の話し方
  • 千代とコハクと尚哉に梓ちゃん接触チャンスで先を越されるダリウス
  • いつの日か、ロンドを落とした自働人形(千代ちゃんに拾われた)
 
  • 市民が萬を殴ったときの長倉萬くんの首の動き
 
  • ルードくんの顔をお皿でガードのコハク(子ども組かわいすぎ…)
  • 人の背中にくっつきがちなコハク(かわいい)
  • マントで銃弾から梓ちゃんを守るダリウス(ダリウスさんのマントは鋼か何かでできてるの?)
  • 有馬「食べちゃいたいとは……食べちゃいたいということだ!」
  • 萬が梓に詰め寄るときスッと間に入るダリウス
  • 1幕ラスト、鬼の仮面を持つダリウスからの暗転
 
  • 帽子のつばを指でくいっと持つ村雨さん
  • 村雨「どうもきなくさいねぇ」(原作のCV.安元洋貴オーバーラップ)
  • 流星刀しまうときの音 \パチンッ/
  • 友部が有馬さんの元へハウスしてお手をした後、その後ろのダリウスもお手の手を差し出したが友部の反応「いやいやいやいや…」
  • ダンス中時々目を合わせて笑顔で会話するダリ梓
  • 九段さんが陰の気と陽の気の説明に詰まってしまった際、友常ダリウスの紳士的なカバー
  • 虎「お嬢ちゃんの辛気臭え顔は見飽きたんだよ!」
  • 虎「梓!」梓「虎!」(虎梓ぅ)
  • 千秋楽、藤堂尚哉に追われる萬登場時。曲がり角でちょっと滑る(難しい役を懸命に演じてくれてありがとう…)
  • 日替わりシーン。九段の四次元ポケットから美顔ローラーが出てきて村雨が一言。「使ってみようかなぁ!(ちょいキレ)」
 
  • 秋兵を追いかけたコハクが羽織をギュッと掴みながら話す
  • ルードくんを抱きかかえて地下牢から出ていこうとしたときに軍人に刺されたときの表情。その後、鬼の仮面を装着する横顔
  • 秋兵を助けに行くコハクのシーン
  • 友部「この友部にどーんとお任せください!」というと微笑んでうんうん頷くダリウス

 

  • クライマックスの言ってしまえばラスボス戦で、ステッキをふっ飛ばしたダリウス様
  • 村雨マルチエンドなのに、やけに目を奪われるサイレント演技中のダリウスというか蠱惑の森組
 

 友常ダリウスをこじらせまくる(現在進行形)

冒頭でも述べたように、今回観に行くきっかけの1つとなった友常勇気さんが演じるダリウスの存在。最初に触れたのは舞台ではなく、舞台期間中に舞台が特集されるラジオをやると知り、どんな人が演っているんだろうと思い興味本位で聴いた「痛快☆乙女ゲーム通信」でした。

 

これ今なら右が友常さんだと即答できるんですが、最初は左が友常さんだと思っていました。虎にキャスティングされた人の方がおらついてると思うじゃん!!

声も聞いたことがないので友常さんと吉岡さんを識別するのに少々手間取りましたが、聴き終えた感想。友常さんめちゃくちゃテンション高い人じゃん。面白い人だなーと思ってしまった。既に誘導され始めていたのだ…。

 

観に行った最初の公演がダリウスマルチだったので、カーテンコールでダリウスを演じる友常さんからも一言あってですね。ダリウスの皮を取ると、ただの愉快なお兄さんでした。だがしかし、それだけではない。その後観劇を重ねて気付いてしまう。大人の落ち着きも持ち合わせているという点に。他の方が話しているときは自分は後ろに引いていて(当たり前だけど)、でも前に出ると一気にスポットを浴びられる。その様子を見て直感的に「この人いい人だ…。素敵な人だ…。」と思ってしまいました。

 

ダリウスは異質な美しさを持つ青年で、わたしが原作ゲームを手にしたきっかけの1つとなったキャラクターなので思い入れもそれなりにあります。彼はその美しさを見事に体現してくれて、初めてビジュアルを見たときも口を手で押さえて「うわぁ…ダリウスだ…」とほぅと感心してしまいました。ほんと何でこんなに美しいの!?ハマりすぎじゃない!?

 

また、声優が好き、原作が好きという点でのもう1つの懸念事項。それは声でした。心配していた声のギャップは、端的に言えば心配損でした。もちろん最初は多少の違和感はあれど、慣れてしまえばなんてこともありません。むしろ、声音や振る舞いがダリウスでした。めっちゃダリウスでした。キャストさんがたくさんアップしてくれた舞台裏写真の友常ダリウスが美しいのなんの…。

 

感謝を抑えきれなくなった私は、観劇2日目の深夜、思い立って友常さんにお手紙を書きました。要約すると「あなたがダリウスでよかったです」という、よくある類のお手紙です。でも本当にそう思ったし、伝えないと伝わらないので、自分の言葉で長すぎない程度に綴りました。後からあれもこれもと書きたいことが湧いてきたけど、とりあえず千秋楽にお手紙を出せてよかったです。

 

2日目からは明らかに彼を見る時間が増えました。虎ノ門公園で梓を助けに行くためにステッキを上に掲げるところで、手をガン見しました。男の人の手をしていました。ドキドキしました。

 

舞台終演後、なんだかんだ毎日ブログをチェックしています。ついつい見てしまいます。舞台を観てからずっと考えています。私は友常ダリウスが好きなのか、友常勇気が好きなのか問題。一度は友常ダリウスが好きという結論で落ち着きました。落ち着いた…はずだったのです…。それなのになぜか、地上波に出てくる友常さんはチェックをし、挙句の果てに友常勇気単独イベントに行くのでは…?という流れになっています。おいおいマジかよ。おいおい嘘だろ。落ち着け落ち着け。

……なーんて思うこともあるのですが、舞台はまた何かで行けたらいいなと思うし(友常勇気は関係なく)、気持ちに抗うのも疲れるので、興味があって好きだと思うならこのままでいいのではないかなと思います。彼自身のお人柄に惹かれている部分があるのは確かなので。好きな限りは、今後も主にTwitterで騒いでいるのだろうな。

 

舞台遙か6カンパニーの皆様へ

大変ハードなスケジュールの中、7日間14公演お疲れさまでした。キャストさん、そしてスタッフの方々に厚く御礼申し上げます。

 

さて、本来なら1人1人にメッセージを差し上げたいのですが、下書き保存する前にインターネットがタイムアウトを起こしてしまうという不手際がありまして、数時間かけて書いた皆様へのメッセージが全てぶっ飛びました(血涙)。したがって、まとめてではありますが、簡単にお送りいたします。また、ここはあくまでブログですので、ちゃんとした思いは、機会がありましたらお手紙に綴って送りたい所存です。

 

まず、公演中はもちろん、公演前後もひたすら動き回ってくださった西森さんをはじめとするスタッフの皆々様。本当にお疲れさまでした。皆様がいてくださったからこその舞台です。勝手に再演を望んでおりますので、その際はまたこのカンパニーにスタッフさんも集まっていただけるといいなと思います。ありがとうございました。

 

アンサンブルの方々。役数に対して明らかに少ない人数の中、舞台裏を駆けまわって何回も何回も登場してくださいました。5公演観れば、アンサンブルキャストの方々の顔もしっかり覚えました。14公演で何百回と着替え、八葉たちと何度も戦い、本当にハードな役回りだったと思います。本当に感謝です。日替わりシーン、とても面白かったです。

 

小谷嘉一さん藤堂尚哉は私をスぺゼロに向かわせた要因の1つです。近くで見るとなんだか笑ってしまううさん臭さ、暗く冷たいバックボーンを抱えて絶望の淵に立つ藤堂尚哉、垣間見える藤堂尚哉の優しさ。それらをうまく演じてくださいました。キーパーソンすぎる藤堂尚哉を演じる小谷さんの演技力がシャレになっていなくて、それも強くこの舞台を支えていたと思います。彼は自分がいるべき元の場所へ帰っていってその後は分からないけれど、きっと萬とともにしぶとく生き抜いていくでしょう。再演と藤堂マルチ待っています。

 

長倉正明さんの萬、正直ビジュアルを見たときは、自分の中の萬とズレがありました。でも、観劇を重ねるにつれて、気付けば私の中にあなたの萬がいました。長倉さんは原作リスペクトを至るとことから感じて、とても嬉しかったです。自爆ポーズ最高に可愛いです。終演後もインスタグラムで写真をたくさんアップしてくれて、この方が萬でよかったなと思いました。萬、また会おうね。

 

成富健太さん友部達夫は、一目見て「と、友部だー!」と思いました。普段は生き生きと、そしてちょっとお調子者に、終盤は有馬隊長を慕うに恥じない真っ直ぐさを舞台上で演じてくださいました。友部が「この友部にどーんとお任せください!」と言うシーン大好きです。また舞台の友部に会えますように。本当にありがとうございました。

 

山内優花さん駒野千代ちゃんと同じく京都出身ということで、何か通ずるものがありましたね。個人的に、山内さんはすごく京女の顔をしていらっしゃると思うので、千代ちゃん味をそんなところからも感じ取っていました。千代はぶれない女性。舞台上の千代からも凛とした強さを感じられました。体調が悪いお芝居が、逆に難しいのではないかなと思っています。本当にお疲れ様でした。

 

私は元々里谷村雨というキャラクターが好きですが、田中稔彦さん演じる舞台の村雨を見ると、愛しさが増幅されるので不思議です。前述しましたが、村雨さんの「どうもきなくさいねぇ」というセリフと帽子のつばを軽く持つ姿が好きなので、見られて感激でした。また、決して長いとはいえない流星刀で素早く立ち振る舞う殺陣が好きです。村雨さんの大人の余裕・色気みたいなものが、おそらく田中さん自身からも溢れていて、やっぱり大人はズルいなと思いました。また会えますように。ありがとうございました。

 

櫻井孝之さんの萩尾九段は、正直ビジュアル見たときは消化できなかったといいますか…。うーん…?という感じでした。原作の九段さんは高くて愛らしい声をしているので、観劇してもやはり違和感はなかなかぬぐえませんでした。しかし、言い方が乱暴で申し訳ないのですが声は慣れたし、九段さんのちょっとかわいらしい面が随所に見受けられて、次第に「ああ、九段さんだ」と思いました。役回り的に難しいセリフ回しも多い中、九段さんを演じてくださって感謝しています。ありがとうございました。

 

吉岡佑さんは役とご本人とのギャップに驚きました。虎マルチからのハイタッチは本当に幸せでした。虎はDVDに入らなさそうなところで色々していたので、残らないかもしれないのは残念だけれど、そんな虎を見に行けて良かったです。虎は梓ちゃんのヒーロー。原作ゲームで虎の声を担当している竹本さんがおっしゃることですが、そのヒーローらしさが感じられて嬉しかったです。虎は戦闘時かぎ爪を装着するだけなのでどうしても接近戦になってしまいますが、腕を振り回し、体を大きく動かしていて、「腕が太くなって体重が落ちた」とおっしゃっていたことが全てを物語っているなと思いました。八葉の中で自分だけ前作と違うキャストでプレッシャーもあったでしょうが、とても素敵な虎でした。ありがとうございました。

 

輝山立さんのルードハーネは、ビジュアルを見て腑に落ち切らなかった1人でした。しかし、実際に舞台へ行って驚いたことがありました。それは、セリフの張り方や言い回しが、ふいに原作ゲームでルードの声を担当している立花さんと被って聞こえたんです。すごく感激して、あっという間に見る目が変わりました。また、ルードくんの戦闘武器・南蛮千鳥鉄。このさばきが尋常じゃなくて、振り回してるの最高にかっこよかったです。ダリウス様をお救いするシーンは、その演技にのまれました。ぜひまた観たいです。その機会を待っています。

 

大橋典之さんの片霧秋兵は、立ち姿がまさにそれだと思います。何度か「立ち絵の姿だー!」と興奮しました。ロンドの秋兵はずっとしんどくて、それを演じられるのは前作も演じた大橋さんだけなのだろうなと思います。有馬の隣で有馬を支え、時には自己犠牲も厭わない。幸せに暮らしていてくれるといいですね。大橋さんご本人はまだまだ成長できる役者さんだと思うので、また会ってその姿を見たいなと思います。本当にありがとうございました。

 

わたし本当に橋本真一さんのコハクに出会って、コハクに対する気の持ちようが変わったので、とんでもない人がコハクをやってくれたなと思っています。前作で過去を取り戻し、今回は未来へ向かうマルチでしたね。そこで垣間見えるコハクの明るくはない部分。コハクは基本的に快活で明るい人間ですが、そこは橋本さんご本人が持っている元々の明るさや真っ直ぐさで演じつつ、コハクの陰の部分を演じるのが絶妙だなと思いました。橋本さんのコハクについて語るといつも「すごくコハク」と言いますが、こう考えてみると、だからすごいコハクなんだと妙に納得しました。橋本さんのコハクがとても好きです。もっと見ていたい。再演があることを願います。本当にありがとうございました。

 

友常勇気さん……ダリウス…。上で散々書いたけど。随分狂わされたものです。あくまで私の感覚ですが、ほんと声のトーンの出し方が絶妙にダリウスだと思うんです。舞台袖にはけるときも、1人だけ悠々と歩いていたりする。マントの使い方が最高。舞台のダリウスはお茶目なかわいい要素強めだけれど、それすらも愛おしいのは盲目なんでしょうか。また、舞台観てよかったと思うのは、先ほど出たマントもそうですが、ステッキの扱い方が最高にクールだと分かった点ですね。生きているダリウスに出会わせてくれてありがとうございます。そして、あなたにも出会えました。どうかまた、あなたが演じるダリウス様に会えますように。

 

渡辺和貴さん自身の顔、特に目力が強くて、特段もやもやもしないけれど有馬一にも見えない不思議な感覚がありました。これまたお茶目要素が強くなっていて、コロッケに惹かれまくる隊長面白いなと見ていたのですが、ハイカラヤの「食べちゃいたい」の件の口下手すぎる点は「有馬さんっぽいぽい」と妙に納得してしまいました。後半になるにつれて切迫したシーンが増えると、元帝国軍人としてのキリッとした立ち居振る舞いになるのがさすがだなと思います。わたし渡辺さんの殺陣が大好きなんです。すごくメリハリが利いていて、動きも大きいので華があるんですよね。かと思えば、パンフレットで「頼れる小6」と評され、実際アフタートークではしゃぐ渡辺さんを見たので面白い人だなと思います。もっともっと渡辺さんの有馬一が観たいです。その機会が訪れますように。本当にありがとうございました。

 

河内美里さん。ヒロインの高塚梓を演じるということで、まず9人分のマルチを覚えなければいけないのがとても大変だっただろうなと思います。それをやってのけ、かつとてつもなくパワーが必要な役を演じきった。最初は「梓役の子すごいかわいい」と単に思っていただけなのですが、おそらく座組内最年少ながらも座長として走り切ったその姿をただただすごいと思います。ここまでくると、梓は河内さんにしか務まりませんね。また会えたら嬉しいです。本当に、本当にお疲れさまでした。そして、ありがとうございました。

 

まとめ

今まで嫌悪していた世界に突然足を踏み入れた結果、その先にはとんでもないワクワクと驚きと感動と衝撃と萌え……とにかくあらゆるものが詰まっていました。開場をロビーで待っていた時間、自分の中の世界が新しく開けている感覚にすごく興奮していたのを今でも覚えています。

 

自分は舞台上にキャラクターが生きている感覚がやはり大事だと思います。それと同時に、キャラクターが役者に投影されることも、役者がキャラクターに投影されることもあって、双方の良いところを合わせたのが舞台上で生きている唯一無二のキャラクターです。私は原作ゲームの遙か6が好きだけれど、その世界を肌で感じられるのは舞台だけで、目の前でキャラクターが息をして動いて生きているのも舞台だけなんですよね。遙か祭等のイベントでもキャラクターは生きているけれど、それとはまた違って、よりリアルに、近くに感じられるのが魅力なのかなと思います。

 

2.5に興味がない人は本当に興味がないし調べにもいかない、むしろ目に入れたくないと思っている人もいるので、立ち振る舞いやオーラも含めたビジュアルが相当大事だよなと思います。我々も、日常生活において初対面の人と会ったとき、その印象は90%以上が見た目で決まり、さらに数秒で判断すると言われています。私みたいに何かの手違いが起きて目にした人が、ちょっと立ち止まってみたくなることが大切なのではないかなぁと思います。声とかそのキャラクターらしさは実際観に行くレベルにならないと判断できないしなぁ。

 

原作ゲームでは各キャラクターのルートに各20個弱のイベントが用意されています。その積み重ねでそのキャラクターとの関係が存在するので、舞台で「お前どこで梓ちゃんに惹かれたんだ…」と思わなくもなかったけれど、それ以上に舞台にする意味・実写でやる意味みないなものを見出せたのが、とても大きな収穫だったなと思います。そもそも真面目にプレイすると1周10~15時間かかるものを、2時間半~3時間の舞台にまとめたのが本当にすごい。

また、やはり声のギャップに最初は違和感を感じつつもあっという間に馴染むことができたし、声だけで感情の機微をあそこまで表現する声優のすごさを改めて感じました。

 

とりあえず、今後は遙か6無印と遙か6ロンド両舞台の再演を切に願っています。キャスト変更など無しに最高の再演をしてほしいです。この舞台に出演した役者さんにとって、この舞台がステップアップの一歩になっていたり個人的に大切な作品になっていたりしたら、非常に嬉しいです。また観に行かせてください。また会わせてください。

 

再びみんなが幸せに笑い合い泣き合う未来が訪れることを願って、終わりとさせていただきます。長々とありがとうございました。